由利本荘市議会 2022-03-04 03月04日-03号
通学路ですとか、そういう施設ですとか、具体的な対象に対しての声かけ等はしておりませんけれども、まちづくり宅配講座ですとか、町内会長との会議、令和2年度は10回程度でございましたけれども、今年度、令和3年度は先日まで33回の講習会等で、ハザードマップ、わが家の防災マニュアルの説明等を行っております。 ○議長(伊藤順男) 13番阿部十全さん。
通学路ですとか、そういう施設ですとか、具体的な対象に対しての声かけ等はしておりませんけれども、まちづくり宅配講座ですとか、町内会長との会議、令和2年度は10回程度でございましたけれども、今年度、令和3年度は先日まで33回の講習会等で、ハザードマップ、わが家の防災マニュアルの説明等を行っております。 ○議長(伊藤順男) 13番阿部十全さん。
したがいまして、昨年までの説明等によって、今、事業をやられています方も前向きに検討してあったんじゃないかと思いますけれども、いつの時点で当局は方針を変更したのかというのを今もご答弁されなかったので、その点についてもう少し説明を加えて行っていただきたいと思います。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) 産業部政策監から。 ○議長(黒澤芳彦) 産業部政策監。
協議会意見取りまとめには、環境影響評価の適切な実施や、地域住民への丁寧な説明等、環境配慮事項も明示されていることから、市といたしましては、再エネ海域利用法に基づく協議会は、洋上風力発電事業を安全かつ計画的に進める上で、必要不可欠な協議会であると考えております。
第5条は、特定教育・保育施設における利用申込み者への説明等に関する規定で、電磁的記録等に関する同条第2項から第5項までを削除するものであります。 第38条は、特定地域型保育事業における利用申込み者への説明等に関する規定で、第5条第2項から第5項までを準用する第38条第2項を削除するものであります。
それでもただ、あくまでも、ぜひ必要とする、欲しいという方々、それ事前に調査してその上でやるんだということでございましたけども、その何か具体的なアンケート調査の案とかですね、または自己負担がどれぐらいかかるとか、そういう細かい説明等はあったもんでしょうか。その点を確認したいと思います。 以上です。 ○副議長(熊谷一夫君) 答弁を求めます。1番、門脇晃幸君。
なお、審査の過程において、現在、鳥海山木のおもちゃ美術館の運営に努められているスタッフに不安が生じないよう、説明等には市も一定の関わりを持って美術館の発展に努められたいとの発言がありましたことを申し添えます。
そういうことがないよう、ぜひ細かく説明等をしていただければと思いますので、よろしくお願いします。 以上で、私の質問を終わります。 ○議長(三浦秀雄君) 以上で、16番佐藤健司君の一般質問を終了いたします。 この際、午後2時50分まで休憩いたします。
市長は、どう思われているのか、また、イージス・アショア配備について、防衛省からの説明等があったのかどうかお伺いいたします。 市長は、イージス・アショア配備の反対をはっきり明言し、防衛省に反対の態度を示すべきと考えます。市長から市民の思いを伝えるべきと考えますが、市長の政策姿勢をはっきり示してほしいと思います。
また、株式会社ぱいんすぱ新山の株主への説明等については、今月24日開催予定の株主総会で、現指定管理者が詳細を説明すると伺っており、市でも会社からの相談等に対応してまいります。 次に、4、水林球場の抽せんについては、教育長からお答えいたします。 以上であります。 ○議長(三浦秀雄君) 佐々田教育長。
あと、2点目は、このげんきワールドの条例廃止に伴う関連でございますけれども、一応まず今、説明をされるには、コムコムと、当初の目的をあれするためにはそちらのほうを利用すると、それは分かるんですけれども、そうすると、今まで利用しておられた方々に対する、これを廃止することに伴う次なる施設としてコムコムを使えるというその十分な説明等なされて、それに対するそれなりの理解が得られているのかどうかについて、この2
今回は、議案第116号 令和元年度仙北市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の中での神代診療所への医師派遣が削減されたわけでございますが、現在の神代診療所への受診者の患者さんの推移、それから利用状況ですね、また、医師の応援態勢については若干議案説明等でもなされてますので、もう一回復習のつもりでひとつお答え願いたいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 浅利市民福祉部長。
その主な原因が、先ほど委員長がふれてございましたメンタルヘルスのお医者さんが確保できないための病棟閉鎖も重なっているんでしょうけども、恐らく他の一般外来等も患者が減っているのではないかなと私は思ったんですけども、それらに対して市立角館総合病院なり医療局なりのほうから説明等はあったのかなかったのか、その点について。それから、来年度ですね医師の確保対策がどのようになっているのか。
第4点として、補助金の削減、見直しに係る市としての考え並びに昨年度の庁内での見直しに係る作業の進め方及び補助対象団体への説明等のあり方について。 第5点として、財政状況が厳しく、他自治体で実施している施策事業等が本市では対応が難しい中で、市民から理解の得られるような財政調整基金の積み立て方及び基本的な財政調整基金の考え方について。
それと審査の方法等につきましての御質問もございましたが、現状は、進め方については同じなんですけれども、今回も55世帯に対しまして、その説明等も含めまして機会を設けさせていただいて進めているというのが状況でございます。 以上でございます。 ○議長(青柳宗五郎君) 16番。
◎市長(長谷部誠君) 国の政策を擁護しているわけではありませんが、今までの防衛省の説明等、状況を伺っておりますけれども、先日、ゼロベースで再調査をするといって、県と秋田市のほうに説明中でありますので、今の段階では私としては答弁を差し控えたいと思います。 ○議長(渡部聖一君) 6番佐々木隆一君。
第2点として、秋田県沖における洋力風力発電計画に対する市の対応について、計画段階での事業者からの市漁業等関係団体への説明等の状況及び洋上風力発電にかかる税制制度について。 第3点として、空家・廃屋の除却促進を図るための市補助額の引き上げ及び町内会交付金の空家対策への活用の可能性について。 第4点として、公共施設総合管理計画の概要及び施設の統廃合、解体等の年次計画の策定状況及び財源について。
デメリットとしましては、今のところまだ即、早急にこれはっていうことはないんですけども、まずとりあえず2032年、3年くらいまでは現状のままでいく予定ですので、その後、新しいものができるときに今度それを仙北市から、まあどこにできるか分かりませんけども運ぶときとか、そういうことに対して業者さんとかも説明等行っていかないと、そのお金の問題とかごみの推計量とか色々なものを試算しますと、その業者が回るところの
年度仙北市下水道事業特別会計(第1号)、この中に下水道がまだ未普及地域についても期待されているところは当然あるわけでございますので、生活レベルがどんどん向上していくわけでございますので、それに伴うですね加入者が非常に少なくなる、つまり高齢化とともに、または過疎化も進んできていますので、そういうふうな費用対効果を考えた場合、合併処理浄化槽なりいろんなほかの事業でそれに対応するというふうな御意見なり御質問、または当局からの説明等
市では、平成22年度から市民の利用は無料としていましたが、施設利用の受益者負担のあり方や本市の財政状況などをかんがみ、体育施設の有料化を実施するとして、9月議会に提案されましたが、市民や議会への説明、スポーツ団体への説明等は進んでいないとして、継続審査としました。この間、議会では常任委員会や全員協議会を開催し、審査してきたものであります。また、今議会に新たに議案第84号も提案されております。
また、配布時に年配の方々などに対して使用方法の説明等あるのか。市民の方々もまだ具体的に把握していないと思いますので、この点についてご説明願います。 ②災害時のSNS等での情報発信の検討はあるか。 8月17日の魁新聞の一面に、災害時SNS活用進むという見出しの記事を見つけました。